【インタビュー】ハン・ヒョジュ、「夢は恋人に頭をなでてもらいたい…私も癒されたいんです」

ドラマ「春のワルツ」「華麗なる遺産」「トンイ」、映画「監視者たち」「ビューティー・インサイド」など数多くの作品でヒロインを演じ、着実にトップ女優への道を駆け上がっているハン・ヒョジュ(30)。そんな彼女が昨年、「トンイ」以来6年ぶりにドラマ復帰して話題を集めた作品が、「W-君と僕の世界-」だ。若手スター、イ・ジョンソクが、“マンガの主人公”という異色のキャラクター、カン・チョルを熱演し、王子様オーラ全開の完璧なルックスと圧倒的カリスマで、女性たちのハートを鷲づかみにして話題を呼び、その彼と恋に落ちる研修医のヒロイン、オ・ヨンジュをキュートに演じた。演技と美貌にますます磨きがかかるハン・ヒョジュのインタビューが到着。ドラマの見どころや撮影のエピソードなどをたっぷり話してくれた。

以前よりも楽しみながら演じることできた

––このドラマに出演された感想をお願いします
「撮影が始まったのは昨年でしたが、初めて脚本を読んだのは、2年も前のことです。それからかなりの時間が経ちましたが、その時のことはまだ鮮明に記憶しています。本当に面白くて印象深い、次の展開が知りたくてワクワクするような脚本でした。だから、ためらわずに出演することを決めたんです」

––ドラマへの出演、特に現代劇への出演は久しぶりでしたが、いかがでしたか?
「『トンイ』以来6年ぶりのドラマ出演で、とても緊張しました。自分では大丈夫だと思っていたんですが、放送日が近づくにつれ体が震えてきて。自分でも分かるほど緊張しました。しかし、それだけ期待も大きかったです。あと、ドラマを演じるということの意味が、自分の中で少し変わってきたと感じました。以前よりも楽しみながら演じることができたようです」

––オ・ヨンジュについて簡単にご紹介ください
「私が演じたオ・ヨンジュという女性は、現実世界では外科の研修医で、率直で前向き、明るくて生き生きとしたキャラクターです。父はウェブマンガの作家をしています」

––共感できる部分、自分に近いと感じた部分などはありましたか?
「私自身、親しい友人たちと過ごすときは、明るくてよく笑います。でも、本来は人見知りの激しいほうで、初めて会う人とは、ぎこちなくなってしまったりするんですね。今回のドラマでは、私が当初思っていたキャラクターより、さらに明るく演じることを要求されました。脚本の読み合わせの時に作家の方から、『今考えている明るさよりも3倍も4倍も明るくていいんだよ』と言われました。ですから、素の私よりずっと明るい、ポジティブなキャラクターになったと思います」

(2に続く)

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