新体操選手出身シン・スジ、「試合で勝負操作があった!」 引退に未練なし

元新体操選手出身のタレント、シン・スジ(26)が選手として活動していた当時、「勝負操作」があったことを告白した。

シン・スジは15日、bntのグラビアインタビューで「私が引退を少し騒々しいものにしてしまった。最後の試合の時、勝負操作を受け、私はじっとしていられなかった」と明らかにし、「当時は幼く、怒りを抑ええられなかった。結局、懲戒を受けて、公式謝罪をした。操作に対して抗議し、とてもうるさく引退したけれど、未練は一つも残っていない」と答えた。

シン・スジは韓国人と初めて新体操でオリンピックに出場(編集部注:バルセロナ五輪にも韓国人選手が出場)して視線を集めた。「私は依然として新体操を知らしめたという自尊心一つで生きている。ロシア代表チームに韓国人として初めて合流したりもした」と明らかにした。

また、「海外の選手に東洋人は見慣れないようだ。それでいじめを受けた」と明らかにし、「2人1室で部屋を使用すれば、私は荷物ひとつほどくこともできず追い出された。英語を使用すれば睨みつけられるので、休み時間に辞書を探してロシア語を練習した」とつらかった胸の内を吐露した。

1カ月に3000万ウォンが必要な転地訓練を受けるため、家も売ったと言葉を続けた。「両親は私のために家も売り、日夜働いて健康も失った。オリンピックひとつだけ見て走った。私が初めて五輪に挑戦できたので、『お金が腐るほど持っているのか』という否定的な視線で見る人もいた。それでも最初にオリンピックのチケットを取る時感じたあふれんばかりの感情は、今まで大変だったすべての瞬間を慰めている気分だった」と付け加えた。

※写真は(C)bnt

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