T.O.P、危険な状況は脱するも意識は回復せず

意識を失った状態で救急搬送され、重患室に入院中の BIGBANGのT.O.P(本名チェ・スンヒョン)が危篤な状況からは抜け出したようだ。

T.O.Pは6日午前、部隊で意識を失った状態で発見され、ソウル梨花女子大附属木洞病院に緊急搬送された。午後5時に集中治療室に移されたが、午後9時を過ぎた段階でも意識を回復できずにいるという。T.O.Pは普段からパニック障害、うつ病、不眠症などの薬を処方されていたという。

所属事務所YGエンターテインメント関係者は「T.O.Pがまだ意識を取り戻しておらず、1、2日くらい経過をさらに見守らなければならない立場だ」と明らかにした。

T.O.Pの知人は一部メディアの取材に、「まだ検査中で、結果が出ていないが、精神安定剤の服用過多が疑われている。最近いろんな事が重なり、すごく苦労し、ストレスが極限に達したようだ。残念な気持ちです。早く覚めてほしい」と悲痛な胸の内を明かした。

さらに、「危険な状況からは脱したが、まだ意識を回復したわけではない。回復してからも問題だ。意識を回復したという記事が次々に出てくるが、それが家族たちをもっと苦しませている」と怒りをあらわにした。

現在はT.O.Pの母親などが付き添っており、T.O.Pの意識が戻るのを待っている。だが、病院に取材陣が殺到し、母親も激しいストレスを訴えているという。

知人は「お母さんは、目が覚めたとしても心配な部分が多い。 初期に酸素不足状態があり、脳障害も心配していらっしゃる。取材陣が集まる状況だけはちょっとやめてほしい」と付け加えた。

T.O.Pは大麻を吸引した容疑で在宅起訴された。昨年10月9~14日、ソウル・龍山(ヨンサン)区の自宅で歌手練習生のハン某氏(21)と計4回、大麻を吸引した容疑を受けている。今年2月に入隊し、ソウル警察庁広報担当官室音楽隊所属の義務警察としてソウル・江南(カンナム)警察署で服務中だった。

だが、事件が発覚したことによりソウル警察庁は、T.O.Pがソウル地方警察庁広報担当官室音楽隊所属の義務警察として服務することは不適格と判断し、5日に第4機動団に転任した。

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