済州チョ・ソンファン監督「勝者のマナーも必要だ…浦和選手が勝利セレモニーで我々を刺激した」 ACLサッカー

済州ユナイテッドが浦和レッズに手痛い敗北を喫した。試合終了後に両チームの選手団の衝突で、さらに大きな傷を負った。

済州は31日午後7時30分、埼玉スタジアムで開かれた浦和との2017年ACL16強2回戦のアウェー試合で延長戦の末に0-3で敗れた。5月24日にホームでの試合に2-0で勝利を収めていた済州は、この日の敗北で、総合スコア2-3で敗れ、8強進出に挫折した。

sportalkoreaが報じたところによると、試合後、チョ・ソンファン監督は「(16強に進出した)唯一のKリーグチームだったが、期待に応えられなかった。遠征応援団だけでなくKリーグのファンたちに良い試合とマナーを見せてあげられなかった」と残念がった。

チョ・ソンファン監督の顔がさらにこわばった理由は、試合終了後に浦和選手団との衝突のためだった。この過程で、済州は、控えメンバーだったペク・ドンギュが退場処分を受けた。

チョ・ソンファン監督は「敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ。強い勝負欲とフェアプレーに反する行動をした部分については申し訳ない。これによって済州がもっと発展できる契機になってほしい」と話した。

衝突の原因については「正確なことを把握しなければならない。一方的な事故ではないと思われる。相互間のアクションと言葉が飛び交ったため、衝突が生じた。そのまま終わらせることができる場面だったが、浦和選手が勝利のセレモニーを我々のベンチの方にしながら刺激(=挑発)した」と答えた。

これに対し、スポーツ京郷によると、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督は「済州が初戦を2-0で勝ち、99%勝利すると思ったのに0-3という結果になり、若い選手たちが興奮したようだ。だが、私は試合後、悪い感情が残ることを望まない。済州と再び友情の試合をすればいいと思う」などと話した。

※写真は(C)韓国プロサッカー連盟

人気記事ベスト20