元EXOタオ、SMとの専属契約効力の不存在確認訴訟で敗訴!

EXOの元メンバー、タオがSMエンタテインメントを相手取って起こした訴訟で敗訴した。

ソウル中央地裁民事合意42部は28日、タオがSMを相手取って提起した専属契約効力の不存在確認訴訟を棄却し、SM勝訴の判決を下した。

これを受けてSMは同日、公式報道資料を通じて「2017年4月28日、ソウル中央地裁は、原告敗訴の判決を言い渡しました。これによりタオの請求は全て棄却されました」と伝えた。そして、「SMは韓流と韓国文化産業のグローバル化の先頭走者として、今回の裁判所の判決を歓迎します。今後も中国及びアジア市場でさらに活発にビジネスを繰り広げていきます」とした。

また、「今回の判決をもとに、エンターテインメント産業全般において契約と信義を守る、公正な慣行が広く定着することを願い、韓国と中国及びアジアのエンターテインメント産業がより透明に発展することを期待します」としめくくった。

タオは2015年4月に浮上したEXO脱退説の後、中国に戻ってワークショップタオ工作室を設立した。その後、所属事務所であるSMエンタテインメントとの関係が整理されていない状況にもかかわらず独自に中国で公人活動を展開し、同年7月、中国でソロアルバムを出したりもした。同8月にSMを相手取って専属契約効力の不存在確認訴訟を提起、その後1年8カ月にわたって計9回の弁論期日が行われたが、この日敗訴となった。

これに先立ってタオと同様にEXOから離脱したクリスとルハンも、SM相手に専属契約効力の不存在確認訴訟を提起したが、昨年7月裁判所の和解勧告の決定により、訴訟を終えた。クリスとルハンはSMと締結した専属契約が、契約通り2022年まで有効に存続することになった。

人気記事ベスト20