少女時代ソヒョン、北朝鮮「三池淵管弦楽団」の公演にサプライズで登場

少女時代のソヒョンが11日午後、ソウルの国立劇場ヘオルム劇場で公演を行った北朝鮮芸術団「三池淵管弦楽団」のステージにサプライズで登場し、北朝鮮の歌「また会いましょう」や南北統一の願いを込めた「われわれの願い」を歌い、フィナーレを飾った。会場に駆けつけた約1500人の観客は立って拍手を送った。

白のワンピースとハイヒール姿のソヒョンは、北朝鮮の団員とともに一緒に歌い、見つめ合ったり手を握り合ったり、さらには抱擁するなど南北の友好ムード演出した。

平昌(ピョンチャン)冬季五輪に合わせて約15年ぶりに訪韓した芸術団は、開会式前日の8日に五輪会場から近い江陵(カンヌン)で最初の公演を行ったのに続いて、ソウルでも公演を開催。玄松月(ヒョン・ソンウォル)団長も自らステージに立ち、「白頭(ペクトゥ)と漢拏(ハルラ)は私の祖国」を熱唱。芸術団はこの日、北朝鮮の歌8曲、韓国歌謡13曲、世界各国のさまざまな楽曲25曲や舞踊など100分間にわたって披露した。

公演には文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領や金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の特使で妹の金与正(キム・ヨジョン)党第1副部長ら北朝鮮高官代表団も鑑賞した。なお芸術団は12日午前、陸路で北朝鮮に戻る。

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