「転倒したと嘲笑」したものの女子STリレーで1位の韓国チームに”メンタル崩壊”の日本人たち

日本のネットユーザーらが「奇跡のレース」をした韓国ショートトラック代表チームを見て「メンタル崩壊」に陥ったと11日、Insightが報じた。

10日、江原道江陵市の江陵アイスアリーナで「2018平昌冬季五輪」のショートトラック女子3000メートルリレー準決勝で韓国代表チームが奇跡を起こした。

韓国チームは世界トップレベルの実力を持つシム・ソッキ、チェ・ミンジョン、キム・イェジン、イ・ユビンで臨んだ。ところが24周を残している状況で、代表チーム最年少のイ・ユビンが転倒した。NBCによると、当時、韓国代表チームは4分の1周以上を遅れた状況だった。だが、すぐにバトンをタッチした選手たちは凄まじいスピードで猛追。チェ・ミンジョンが差を詰め、シム・ソッキとキム・イェジンも全力疾走で追い上げ、韓国は7周を残してトップに立ち、そのままゴールインした。

このような韓国チームの凄さを目の当たりにした日本のネットユーザーたちは開いた口がふさがらなかった。

実際、日本最大の匿名コミュニティサイトの「2ちゃんねる」には同日、試合を観戦していた日本のネットユーザーたちの書き込みが相次いだ。

彼らはイ・ユビンが転倒した瞬間、「バンザイ」を叫び、「韓国転倒」と歓喜し、「終わった」「韓国はもはや通用しないようだ」などの反応を見せた。

一部のネットユーザーらが自制を要求したりしたが、多くの日本のネットユーザーたちは、韓国の脱落を予想した。

だが、韓国代表チームが再び立ち直って走り始めると、日本のネットユーザーらの反応は変わり始めた。あるネットユーザーは「なにコレ? 追いかけているじゃない」と戸惑いを隠せなかった。他のネットユーザーらも「韓国がまた来ている」「強すぎて笑いしか出ない」などの反応を示した。

さらに、韓国が1位に上がると、日本のネットユーザーらは「いつのまにか韓国が1位だ」「転倒しても五輪新記録だなんて」と舌を巻いた。

韓国代表チームは圧倒的な実力でオリンピック新記録(4分06秒387)を打ち立てた。次の組の試合で中国チームに記録を更新したが、転倒しても打ち立てた記録だということを勘案すれば、その価値は決して色あせることはない。

一方、メダルを目指すと豪語していた日本代表チームは予選2組で最下位に終わり、5位~8位決定戦に回った。

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