TWICEを呼んでおいて「戦犯旗」を見せ続けるテレビ朝日

TWICEが2日に出演したテレビ朝日「ミュージックステーション」が韓国内で時ならぬ論議を巻き起こしていると5日、韓国メディア、スポーツソウルやInsightが報じた。

議論の中身は、「旭日旗」。この日の放送でTWICEは「Candy Pop」を披露したが、番組内のコーナーで、一般高校のダンスチームを紹介する映像が流れ、そのダンスチームのメンバーたちが旭日旗(韓国で言うところの戦犯旗)が描かれたTシャツを着て登場し、数分間そのまま露出された。

9人のうち韓国人が5人いるTWICEは、「VTR映像を通じてこのようなシーンをそのまま見なければならなかった」とし、「放送後、該当の動画は国内のオンラインコミュニティーを熱く盛り上げた」と報道。そのうえで、ネットユーザーたちは「韓国人が多数含まれたTWICEの前で戦犯旗模様のTシャツをそのまま露出したのは、礼儀に欠ける行動だ」と非難の声を上げていると伝えた。

もっとも同コーナーは、TWICEに関連したコーナーではなく、この日出演していたGENERATIONSの白濱亜嵐と小森隼の母校のダンスチームの話で、「放送に登場する一般学生たちのTシャツの模様まで管理するのは難しいのでは」という一部意見も存在したという。

なお、日本人メンバーのミナは、かつてファンミーティングでファンから渡された帽子に旭日旗模様が描かれており、マネジャーが慌てて脱がせるハプニングを経験している。

旭日旗は、日本の軍国主義の象徴として、韓国では近年タブー視されている。

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