ありゃりゃ! 平昌五輪組織委作成の英文資料で「平昌」を「平壌」と誤表記

2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪組織委員会(以下、組織委員会)が外国人ボランティア用の英文資料で、「平昌」と書くべきところを誤って平壌(ピョンヤン)と記載していたことが1日、分かった。資料は通訳業務を担当したボランティアが作ったという。

国民日報によると、ブリッジ経済は1日、組織委員会が作った英文運転教育マニュアルに平昌(Pyeongchang)が平壌(Pyeongyang)と書かれていることを確認したと報道した。

資料は外国人ボランティアに起こりうる状況に対処する方策をまとめたもの。平昌が誤表記された部分は、旌善(チョンソン)アルペン競技場に移動する際、GPSが作動しない場合の対応方法に対する文章の中に登場する。資料には「江陵あるいは平昌(Gangneung or Pyeongchang)」の英字部分「Gangneung or Pyeongyang)と表記されていた。

組織委関係者は「「約400人の運転担当のボランティアのために作った資料で、誤って書いてしまった。修正する」と釈明した。資料を作成したボランティアは「英文アルファベット『P』を入力すれば、自動的に表示される単語を誤って押してしまった。マニュアルはボランティアたち宛てに、運転教育を行う人たちだけに配布した。私が確認できなかった」と話した。

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