T-ARA、昨年いっぱいで所属事務所との契約が終了 解散はせず


ガールズグループT-ARAが、所属事務所MBKエンターテインメントとの専属契約が終了したことが3日、分かった。

メンバーのヒョミンはこの日、Instagramに直筆の手紙をアップ。「私たちは昨年をもって10年という長い期間を共にした会社(所属事務所)に別れを告げた」と切り出し、昨年いっぱいで所属事務所との専属契約が終了したことを明らかにした。

ヒョミンは「でも心配はしないでください。まだ具体的には申し上げることはできませんが、メンバーたちはこれからもどこにいてもいつになっても一緒にいられるはず。メンバーたちがそれぞれ久しぶりに自分だけの時間を持って、余裕も持ちながら、どうすればこれからファンの方々と一緒にいられる場をたくさん設けられるか、慎重に考えてみることにしました」とし、解散はせずに今後も活動を継続することを明かした。

また、「新たなスタートにときめきもあるけれど、10年という長い間、苦楽を共にしてきた事務所との別れが、長い時間付き合ってきた恋人と別れてすぐに新たな恋と始めるのが怖いように、慎重な部分があるのは事実です。ファンの方々には最後ではないですが、10年という時間を惜しまず応援してくださったことに、心より感謝していると言いたかった」と付け加えた。

最後に、「近いうちにいいニュースで戻ってきますから、ファンの皆さん、あまり心配しないで待っていてください」とファンを安心させた。

T-ARAは昨年5月にボラムとソヨンが脱退後、4人体制で活動を続けてきた。

MBKエンターテインメント関係者は「先月末に専属契約が満了となった。T-ARAが解散するわけではないが、今後の進路はメンバー4人が決めることになる」と話している。

2009年にデビューしたT-ARAは「Bo Peep Bo Peep」 「Roly-Poly」 「Lovey-Dovey」などヒット曲を連発したが、12年に元メンバーのファヨンの脱退を機にグループ内でのいじめが取り沙汰され、一気に人気が落ちた。その後、活動の中心を中国に移し、大きな人気を集めた。

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