またしても大型K-POPイベントが中止に! ファンの怒りが爆発

EXID、PENTAGON、JBJ、Aprilら人気K-POPアーティストが総勢50組以上参加し、12月25日から1月14日まで東京・ベルサール高田馬場で開催予定だったK-POPイベント「K-plus concert in TOKYO」の中止が22日、公式サイト&公式ツイッターなどで発表された。

公式サイトには「公演中止のお詫びとお知らせ」と題し、「K-plus concert in TOKYOは、やむなく中止となりました。中止の経緯、詳細につきましては協議中につき後日お知らせさせて頂きます」と記されているが、理由については一切書かれていない。チケット払い戻しについては「こちらのホームページにて再度お知らせ申し上げます。今しばらくお待ち頂けますよう併せてお願い申し上げます」としている。

また、サイトにはお問い合わせ電話番号が書かれているが、「メッセージがいっぱいで、メッセージをお受けできません。改めておかけ直しください」と流れるだけだった。

イベントの開幕を3日後に控えてのドタキャンにファンの怒りは爆発。「せっかく楽しみにしていたのに…許せない」「最初から騙す予定だったのでは?」など批判の声が続々とあがっている。

公式サイトには、「『K-plus concert in TOKYO』は、韓国JTV全州放送の創立20周年の記念番組として放送も決定!(日本での放送は現在未定)。また、韓国の音楽チャンネルMBC MUSICが後援に入り、これまでになった 長期間にわたるライブシリーズ形式を採用」と謳っており、しっかりしたイベントだと信じてしまったファンも多かったとみられる。

だが、実態はかなりずさんだったようだ。同イベントに今月出演予定だったあるアーティストの日本でのマネジメント担当者A氏によると、韓国の所属事務所にビザ関係の書類が届いたのは1週間ほど前だったといい、「絶対に間に合わないだろうなと思った」という。今回のイベントは主催社側から韓国の事務所に直接話が行ったため、A氏は関わっていないが、過去の日本でのイベントを手掛けた経緯もあり、ファンからは「このイベントは大丈夫ですか?」との問い合わせがあったという。

このようにイベントを不安視してチケット購入を控えたファンも少なくなく、「やっぱり中止になったね。買わなくてよかった」と胸をなでおろす人も。こうしたファンはK-POP絡みのイベントでのドタキャンが最近相次いでいることからイベントそのものに疑念を抱き、静観していたため被害を回避できた。

今年6月にはRAIN、Highlight、Apinkらが出演して横浜アリーナで開催予定だった「SGC SUPER LIVE IN JAPAN 2017」も開催2日前にイベントが中止に。今月にもINFINITEの弟分、Golden Childが12月10日に千葉・森のホール21(松戸市文化会館)で開催する予定だった日本初公演も公演2日前に突然キャンセルになる”事件”が起こっている。このほかにもドタキャンイベントはいくつもある。

奇しくもこの日放送されたテレビ朝日「MUSIC STATION SUPER LIVE 2017」にはTWICEと防弾少年団が出演。そのTWICEは大晦日の「NHK紅白歌合戦」にも初出場する。さらに東方神起の完全復活など日本でのK-POPブームに再燃の兆しが見える中、水を差す残念な事態となってしまった。

人気記事ベスト20