ハン・ジミン、慰安婦裁判の実話映画「ハーストーリー」に特別出演 

女優ハン・ジミンが映画「ハーストーリー」に特別出演することが23日、明らかになった。

同映画はミン・ギュドン監督の新作で、日本政府を相手にした法廷争いの中で唯一、一部勝訴の判決を取り付け、日本司法部のクーデターとも呼ばれた“関釜裁判”の実話を描いている。関釜裁判とは平成4年から同10年まで23回に亘って下関と釜山を行き来しながら法廷争いを繰り広げた10人の元慰安婦たちの原告団と、彼女らの勝訴のために一緒に戦った人々の実話だ。

ハン・ジミンは同映画の俳優と制作陣を励ますため、撮影現場にコーヒー&間食車を提供&訪問するなどサポート。良い趣旨の映画であるだけに、ハン・ジミンは忙しいスケジュールにもかかわらず特別出演に快く応じたとの話だ。

2008年に旧日本軍の慰安婦被害者たちの憩いの場であるナヌムの家に寄付をする一方、8月には、慰安婦被害者を追悼する公園「記憶の場」の広報大使として1周年に現場を訪ね、おばあさんたちを慰労するなど、温かい活動を続けてきたハン・ジミンが、映画「 帰郷、終わっていない話」のVIP試写会を訪れ、感動の涙の応援を伝えた。

「ハーストーリー」はキム・ヒエ、キム・ヘスクらが出演を決めており、ハン・ジミンの参加により、映画の感動をさらに大きくすることが期待される。公開は来年を予定している。

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