JBJ、事実上7人でのデビュー不発へ! キム・テドン、合意案を拒否

Mnet「プロデュース101」シーズン2のザ・バイブレーベル(現在MAJOR9)の練習生、キム・テドンが、番組からの派生ユニット、JBJのデビュー活動に参加しない可能性が高いことが7日、分かった。キム・テドン側はJBJとしての活動に難航が予想されても、所属事務所との契約解除を要求するという立場を表明したという。

複数の音楽関係者によると、キム・テドンと父親、そして弁護士側は最近までMAJOR9とCJ、LOENなどとの立場の違いを縮めることができなかった。デビューが約1カ月後の10月18日に迫った現在、キム・テドンのデビュー活動への合流の可能性は極めて低い状況だ。アルバムのレコーディング及びリアリティー番組の撮影もキム・テドンを除いた6人で行っている。

キム・テドンは7月、MAJOR9に内容証明を送って専属契約の解除を要求した。キム・テドンは所属事務所の冷遇を契約解除の理由に挙げており、番組後も支援車両を利用せずに他の練習生の車で帰宅し、スケジュールとミーティングにも一切参加しないまま契約解除を要求した。

所属事務所側は「キム・テドンに希望する部分を話してほしいとし、「プロデュース101」シーズン2のコンサート後、再び話し合おうとの意思を伝え、キム・テドンの立場を積極的に取り入れ、最大限の調整をしようと努力したという。ところが、キム・テドンがコンサート後、携帯電話の番号を密かに変更し、行方をくらまして一方的な内容証明で契約解約を要求したといい、「キム・テドンが送ってきた内容証明は事実と異なる内容が含まれていた」と主張。このため両社の対立は大きくなった。

MAJOR9はキム・テドン側に数回にわたって面会を提案、折衝や合意案を打ち出しており、JBJの新譜の企画及び活動を主管するLOENエンターテインメントとCJ E&M側も同様に、一方的な契約解除を要求するキム・テドン側に所属事務所と話し合うことを提案し、すべての状況を勘案して最善の折衷案を提示したが、キム・テドンと父親、弁護士は、MAJOR9側の合意案を受け入れなかったという。

この状態で、キム・テドン側が意思を曲げず法廷闘争となれば、7カ月間のJBJの活動は難しくなる。ただ、キム・テドン側が交渉のテーブルにつけばいつでも合流の可能性は開かれているが、現在のところその可能性は極めて低いという。

JBJは「プロデュース101」シーズン2を通じて名前を知らせた高田健太、キム・ヨングク、キム・サンギュン、ノ・テヒョン、キム・ドンハン、クォン・ヒョンビン、そしてキム・テドンの7人組として10月18日にデビューする予定だった。

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