STELLARガヨン&ジョンユルが脱退! リーダーとセンターが同時に消滅…会社との方向性の違い

ガールズグループSTELLARのオリジナルメンバー、ガヨンとジョンユルが、グループを離れることになった。

ガヨンとジョンユルは23日午後、STELLARの公式ファンコミュニティに直筆の手紙を掲載し、グループを脱退することになったことを明らかにした。所属事務所THE ENTERTAINMENT PASCALとの専属契約が満了となり、自然にグループから去ることになった。

所属事務所側は、「今回の決定は当事者だけでなく、長い期間を共にしたSTELLARのメンバーにとっても容易ではない選択だった」とし、「ガヨンとチョンユルが7年という時間の間、STELLARという名前で休むことなく努力して邁進してきたので、2人のメンバーの立場を十分に理解して意見を尊重することにした」と明らかにし、「卒業と同時に新しい出発を決めたガヨンとジョンユルの将来を心より応援する」とコメントした。

最後に所属事務所側は、「常にSTELLARを応援して愛して下さる国内外ファンのみなさんのために、当社とSTELLARのメンバーは最善を尽くします」としながら、「今後さらに素敵なコンセプトと音楽的に成長した姿でファンのみなさんのもとを訪れる」とあいさつした。

STELLARは6月に新メンバーのソヨンが加入し5人組に生まれ変わったばかり。それからわずか2カ月でリーダーとセンターが抜けることになった。2人は7年の専属契約が満了するとともに、これ以上STELLAR&所属事務所とともに活動する意思がないことを表明したわけだ。直筆の手紙を通じて今後も芸能活動計画があることを示唆しながらも、STELLARのメンバーからは抜けるという意思を明確にした。ガヨンはリーダーで誰よりもチームに愛情を持って率いたメンバーだ。チョンユルはSTELLARの19禁コンセプトをもっとも積極的に、かつ明確に表現したメンバーだった。

2011年8月にデビューしたSTELLARは爽やかではつらつとしたコンセプトで4人組としてデビューした。じだがジョアとイスルがすぐに脱退し、ミンヒとヒョウンが投入され、2012年2月にカムバックした。2013年7月のアルバムまでSTELLARはかわいい少女のイメージで活動したが、反応はイマイチだった。決断が必要だったSTELLARは2014年2月にリリースした「Marionette」で思い切り変身した。19禁のコンセプトでミュージックビデオを撮り、ステージの上で果敢なパフォーマンスを見せた。放送では見せられないセクシービジュアルはイベントや各種公演を通じて披露して知名度を上げた。1位にはなることができなかったが、音楽ファンの関心を集めた。

2014年8月「Mask」、2015年3月「Fool」、2015年7月「vibrato」、2016年1月「Sting」、2017年6月「セフィロトの木」などコンスタントにリリースした。セクシーなコンセプトを負担に感じながらも大衆の関心を得るため、維持した。そうした中、今年5月19日、新メンバーのソヨンを獲得し、5人組になった。

ガヨンとジョンユルはデビュー6周年コンサートを最後にSTELLARを離れる。ガヨンは手紙の中で、会社の方向性との違いを理由に離れることを綴った。3人組となるSTELLARはさらに強いセクシーコンセプトを見せるのか。それともセクシーコンセプトを脱ぎ捨て新しいSTELLARに生まれ変わるのか。1993年生まれの3人だけが残ったSTELLARの選択に注目だ。

※写真は(C)THE ENTERTAINMENT PASCAL

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