バレーボールのキム・ヨンギョン、光復節に「ミズノ」のロゴ隠し愛国謳うも「アシックス」「ニコン」はそのまま

バレーボール女子代表チームの主将キム・ヨンギョン(29)=上海国華人寿=の愛国心が話題を呼んでいる。朝鮮日報やイーデイリーが報じた。

報道によると、キム・ヨンギョンは、日本による植民地支配から解放されたことを祝う「光復節」だった15日、フィリピンのアロンテ・スポーツ・アリーナで開かれた第19回バレーボールアジア女子選手権大会に出場したが、この時、日本のスポンサーブランドの黄色いシューズのロゴ部分にハングルで、「8・15 大韓独立万歳!」と手書きしたテープを貼っており、注目を集めたという。

キム・ヨンギョンのシューズは日本のスポーツブランド「ミズノ」の製品。キム・ヨンギョンは光復節を迎え、日本ブランドのロゴを隠すと同時に、光復(解放)を称える内容を記したわけだ。自身の公式Instagramにも該当写真をアップし、光復説KR Liberation Day#0815#大韓独立万歳というメッセージを残した。

所属事務所は「この靴のメーカーはキム・ヨンギョンとスポンサーシップ契約を結んでいるので(履くのは)仕方がなかった。その代わり、あらかじめメーカー側の了解を得てテープでロゴマークを隠した」と話している。

韓国のネットユーザーたちは「体で実践する愛国者」「スポンサーなので仕方なく履いたが、心はすばらしい」などの反応を示している。

ただ、履いている靴下は日本のアシックス社製ながら、こちらはそのままロゴを出した状態だ。また、Instagramにアップした写真は、一眼レフカメラで該当シューズを撮影し、液晶モニターを通じて「大韓独立万歳!」の部分をクローズアップする構図となっているが、これまた日本を代表するカメラメーカー「Nikon」のロゴがくっきりと写っており、まさに”頭隠して尻隠さず”の状態。愛国心を出したつもりだったが、大事なスポンサーのロゴは隠しながら、スポンサーではないメーカーのロゴを大々的に紹介するというなんともお粗末な姿をさらす結果となってしまった。

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