防弾少年団のファンミーティングを開催するとだまして6億ウォンを詐欺! 会社代表を起訴

人気アイドルグループ、防弾少年団の有料ファンミーティング公演及びファンイベントを開催するとだまし、イベント会社から6億ウォン(約6000万円)余りのイベント出演料を受け取った会社代表が裁判に移された。

ソウル中央地検刑事5部は17日、スターコラボレーション商品専門会社の代表チェ某被告(37)を特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(詐欺)容疑で拘束起訴したと発表した。

検察によると、チェ被告は今年1~3月、イベント会社A社から防弾少年団が出演する公演などを開催する代価としてイベント出演料と履行保証金、広報商品代金などの名目で計6億2400万ウォンをだまし取った容疑を受けている。

チェ被告は今年1月、フランスのアクセサリーブランドを利用して製作するキャリーケースとバックパックなどに防弾少年団の芸名・肖像などを使用できる契約を所属事務所と締結した。チェ被告の会社は、アイドルグループのイメージを利用して製品を作る会社で、チェ被告はこの契約で、防弾少年団が自社製品の広報活動に1回だけ参加するという書面同意を所属事務所から受けたが、ファンミーティングの公演やイベントなどを開く権利はなかった。

チェ被告は当時、個人再生手続きをするなど経済的能力がなかった。本人の会社債務が20億ウォンに達し、防弾少年団の所属事務所との契約を維持するため、毎月3億ウォンあまりのロイヤリティーの支払いも耐えられなくなるとして犯行を決意したという。

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