CODE-Vウシク、4月末で脱退! 韓国に戻って祖母の世話に専念

CODE-Vのウシクが4月末を持ってチームを脱退することになり4日、CODE-Vの日本オフィシャルサイトで発表した。

同サイトでは「いつもCODE-Vを応援頂きまして、誠にありがとうございます。このたび、ウシクが2017年4月末日をもちまして、CODE-Vを脱退することになりました」と報告し、「ファンの皆様へは、このような突然のご報告となりました事、誠に申し訳ございません」と謝罪。そして、「メンバー、スタッフ共々、何度も話し合いを重ねて参りましたが、最終的に本人の意向を尊重したいという結論に至り、このような結果になりました。2014年、ウシクのCODE-V加入以来、多くのファンの皆様に多大な応援を頂き、心から感謝しております」とファンに感謝の気持ちを伝えた。

ウシクもコメントを発表。「MIRACLEの皆さん、そしてCODE-Vを、僕、ウシクを応援してくれる皆さん、ウシクです。今日は皆さんにお伝えしたいことがあります。それは僕がCODE-Vの活動を卒業するっていうことです」と自身の言葉でファンに脱退することを伝えた。「本当に急なことでいつも応援してくれた皆さんには本当に申し訳ない気持ちです」と率直な思いもつづった。

「僕は2014年2月14日から日本に来て、日本に住みながら頑張って活動をして来ました。人生で初めての歌手としての仕事は、辛いこともたくさんありましたが、ファンの皆さん、そしてスタッフさん、メンバーたちが本当に僕のことを暖かく支えてくれて、今のウシクがあります。僕はこれまでステージの1回1回を全力でやってきました。そしてステージでの皆さんとのつながりが、運命、人生を生きていく理由だと思いましたし、今でも思っています。夢みたいな先輩たちとの活動もやっと始まって、最近何をやっても幸せなことばかりでした」と約3年2カ月の活動を振り返った。

その一方で、「でも、僕の中には大きな悩みがありました。それは家族のことです」と今まで言えなかった苦悩を告白。「日本で活動しながらも心の中にある不安がどんどん大きくなっていました。それはお祖母さんの事です。2015年、コンサートの時に僕のお祖父さんが亡くなりました。でも皆さんの前では辛い事は見せちゃいけない、アーティストの仕事だから、と明るいウシクのまま活動をつづけました。正直に言うとすぐに韓国に行きたかったのですが、いろんな 状況で行けなかったんです。それが自分の中ではトラウマになっています」と辛かった胸の内をさらけ出した。

さらに、「そして今、今度はお祖母さんの病気がどんどんひどくなっています。誰かのサポートが必要なのに、家族も仕事の都合でお祖母さんのサポートが難しい環境になっています。僕が韓国に帰ってお祖母さんの面倒をみたいという気持ちがずっとありました。もちろんCODE-Vは僕の人生の全てですけれども 、家族の事でずっと不安な気持ちがあって、活動していても実はずっと辛くて、こんな気持ちでステージに立つのは皆さんにも失礼だし、メンバーにもスタッフさんにもしてはいけない事だと、今回の契約更新のタイミングで判断しました」と苦渋の決断だったことを明かした。

そして、「2016年の末からずっと真剣に迷った結果です。僕を応援してくれた皆さんには本当に顔向けできません。もっと早く言えずに、こんなふうに急に発表するのは最後の最後まで迷ってしまったからです。この残念な、してはいけない僕の選択で悲しむ皆さん、すみません」と改めて謝罪し、「僕は脱退する事になりましたが、これからも皆さんからもらった愛で頑張って生きていきます。 これから韓国で何をするかはまだ何も決まっていないのですが、これからゆっくり考えたい思います。僕がいなくなっても僕の全てだったCODE-Vをよろしくお願いします。今まで本当にありがとうございました。ウシクでした」とファンにCODE-Vの応援を呼びかけてしめくくった。

ウシクの最後のスケジュールは、4月30日のCODE-V企画ミニライブイベントとなる。5月4日、同6日のCODE-V企画ミニライブイベント、および5月13日からの「ソウル新世界免税店1周年記念1日広報大使就任!公式応援ツアーinソウル」には参加しない。

CODE-Vは、5月からサンウ、ルイ、ナロ、ソル、テフンの5人で活動していく。

※写真はウシクのTwitterより

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