キム・ジョンミン、元恋人のコーヒーチェーン店代表を「名誉毀損」容疑で追加刑事告訴

女優キム・ジョンミンが元恋人でコーヒーチェーン店「coffeesmith」のソン・テヨン代表と法廷闘争を繰り広げる中、キム・ジョンミンの法廷代理人であるキム・ヨンマン弁護士は26日、「報復的なインタビューと一方的な推測性記事によりキム・ジョンミンがまた別の被害を受けている」として、ソン・テヨン代表を「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法律第70条第2項の違反(虚偽事実の指摘や名誉毀損)で追加刑事告訴したことを明らかにした。

同弁護士によると、キム・ジョンミンは2013年5月ごろ、親しい芸能人の紹介でソン・テヨン代表と知り合った後、同7月から2014年12月末まで結婚を前提に交際。ところが、2014年末から2015年1月初めごろ、キム・ジョンミンはさまざまな理由で別れを要求したという。2015年1月8日には、相手の脅迫に耐えられず、別れる条件として、これまで結婚を前提にキム・ジョンミンのために使ったと相手が主張する費用1億ウォンを返し、プレゼントされたすべてのものも返したという。

その後、2015年初めから2016年中旬まで、結婚を前提しない一般的な交際としてもっと会おうという懐柔を受けたりもしたといい、「決別を要求すると、これまでの交際費用10億ウォンを出せと言いながら数多くの脅迫や暴言に苦しめられた」という。

同弁護士は「これに対する証拠である文字メッセージと通話の内容は検察にすべて提出した」と明らかにした。

それにもかかわらず、ソン・テヨン代表は2016年9月初めごろ、法務法人を通じて内容証明を発送しながら再び10億ウォンを要求したという。これを受けて同弁護士は、「キム・ジョンミンを代理して相手が主張する10億ウォンが途方もない金額であると主張し、その詳細な内訳を明らかにするとともに、結婚に至らなかった帰責事由は相手にあるという事実、相手がこれまでキム・ジョンミンに行った脅迫らは恐喝と恐喝未遂に該当することを知らせ、脅迫行為の中断を要請した」と説明した。

ソン・テヨン代表は今年2月27日に10億ウォンのうち7億ウォンに対する損害賠償を求めて提訴したが、同弁護士は「この訴訟が、訴訟内容を知らせるという脅迫行為の一つの方法の可能性もあると判断して、同年4月10日、キム・ジョンミンが相手の要求で支払った金と物品については恐喝、10億ウォンの要求については恐喝未遂の容疑に該当する」として告訴。これを捜査したソウル中央地方検察庁は2018年7月初めごろ、上記の疑いが認められるとして起訴した。同裁判はソウル中央地方裁判所刑事18単独で8月16日に午前10時20分に初公判の期日が予定されている。

さらに事件が表沙汰になった後、ソン・テヨン代表はメディアのインタビューに応じて自分の主張を展開。これに対しても「大体において漠然とした主張をするだけで、これを立証する詳細な内訳や具体的な証拠資料は現在まで何も提出しない」と批判し、同インタビューについては「情報通信網利用促進及び情報保護などに関する法類70条第2項の違反(虚偽事実の指摘や名誉毀損)の容疑で追加告訴したことを明かし、また、相手が提起した民事事件については8月21日に調停期日が指定されているが、「キム・ジョンミンは調停に応じる意思が全くないことから7月25日に調停手続きを撤回してほしいという要請書を裁判所に提出しました」と説明した。

最後に、同弁護士は「すべての事実関係は、民・刑事裁判の判決ですべて明らかになるだろう」との立場を伝えた。

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