裁判所、キム・ジョンミンに対する「結婚詐欺」損害賠償請求訴訟を調停に付託

コーヒーチェン店「coffeesmith」のソン・テヨン代表(47)が、元恋人で女優のキム・ジョンミン(28)相手に起こした損害賠償請求訴訟が調停に付託された。

法曹関係者によると、ソウル東部地裁民事11部はソン・テヨン代表が「結婚詐欺」だとしてキム・ジョンミンを相手に起こした7億ウォン台の損害賠償訴訟に対する調整期日を8月21日に決めた。

裁判部は正式裁判に先立って、双方の折衷点を見出せる余地があると判断して調停を決定した。そこで双方を呼び、異見を調整して示談を勧める計画だ。

キム・ジョンミンとソン・テヨン代表は現在、対立している。キム・ジョンミンが別れを告げたところ、脅迫、暴言と共に現金1億6000万ウォンと物品を恐喝したとしてソン・テヨン代表を恐喝の疑いで刑事告訴し、ソン・テヨン代表はキム・ジョンミンが結婚を口実に金を奪っていったと反論して損害賠償訴訟を請求した。

このようなニュースが報じられると、ソン・テヨン代表は今月11日、自身が運営するcoffeesmithエフシー側を通じて「受け取った1億6000万ウォンは相手に返し、警察にも関連証拠資料を提出して説明した。相手から金銭を受け取るというよりは心のこもった謝罪を受けることを望んだ」と釈明した。

これに対してキム・ジョンミンは21日、自身のInstagramに「結婚を前提として付き合ったが、ある日から、あの方は数え切れない嘘と女性問題があり、結婚する相手じゃないと判断した頃から、脅迫と暴言が始まりました。『マスコミに金銭目的で近づく女だと知らせて放送の仕事をさせないぞ』『お前が知らない動画がある』などとあらゆる暴言を吐きました。最初に別れを伝えてから2年間、(暴言を) 聞かなければならず、怖がり、一人で耐えなければなりませんでした」と、ソン・テヨン代表の”裏の顔”を暴露するとともにつらかった日々を打ち明けた。

キム・ジョンミンとソン・テヨン代表がいずれも悔しさを訴えながら、真実攻防を繰り広げている中、今回の調停を通じて劇的な解決を迎えることができるのか、注目だ。

一方、ソン・テヨン代表は、恐喝と恐喝未遂容疑で在宅起訴されており、8月16日の初公判を控えている。検察によると、ソン・テヨン代表は2013年7月から交際したキム・ジョンミンが別れ話を切り出すと、相手が芸能人という点を利用してマスコミに私生活を暴露したり、動画を流布すると脅迫して現金1億6000万ウォンと物品を奪った疑いを受けている。

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