【コラム】否定に否定を重ねた末に熱愛認めたユイ、ウソをつくことの危険性について認識足らず…イメージダウンも

AFTERSCHOOL出身のユイが、KangNamとの熱愛報道をいったん否定したものの、すぐに立場を変えて交際を認めることになりました。熱愛自体はおめでたいことなので祝福すべきことだと思いますが、声高らかに熱愛を否定したにもかからず、親密ぶりを証明するツーショットがメディアで公開されしまったため、すぐさま立場を変えて認めるという、なんともバツの悪い熱愛認定となってしまいました。

2人の熱愛をスクープをしたのは、聯合ニュースのイ・ウンジョン記者。敏腕で知られる女性記者で、韓国・日刊スポーツ時代から数多くのスクープを連発し、大手芸能事務所も恐れるほど。他の芸能記者たちからも一目置かれている存在でもあります。その彼女の名前が記事にあったので、「これは間違いないな」と思いながら当サイト用の記事を書き始めたところ、すぐさまユイの事務所から「事実無根」のコメントが…。さらにユイ自身もInstagramに熱愛を否定する内容の文をアップしてしまいました。一瞬「あれっ?」と思ったのですが、結局は当初予想した通り、熱愛は事実ということで落ち着きました。

韓国メディアをチェックしていると、毎日のように熱愛のニュースが報じられますが、「事実無根」となるケースも確かに多く、最近でも熱愛が報じられたと思ったら、「すでに破局している」という、思わず吹き出してしまいそうなアレレな記事もよく出ます。そうした中で、イ・ウンジョン記者の名前があれば、ほぼ記事の内容は正しいと考えていいと私は個人的には思っています。韓国語でポータルサイトなどで芸能ニュースをチェックしている方は、この辺もチェックしておくと面白いですよ。

そして、今回もまたDispatchがやってくれました! ユイの事務所&本人が否定するや、秘蔵写真を一気に放出! ハグをしている写真まで撮られているわけですから否定できません(事務所はそれでも否定しましたが)。Dispatchのパワーはネットユーザーたちも「さすが、007みたい」と称賛するほど。過度なプライバシー侵害と指摘する声も多くある中、次々にスクープをものにしています。最近でも電撃結婚を発表したソン・ジュンギ&ソン・ヘギョの東京デートのスクープ写真がありました。Dispatchは日本にも記者がいますので、韓国芸能人たちも海外だからといって油断すると痛い目に遭います。

ユイも最初からきちんと認めておけば、みんなも素直に祝福してあげたでしょう。Dispatch側は、いつでも記事&写真を出せるところまで準備はしていたと思われます。記事にするタイミングをはかっていたか、あるいは事務所側とあれこれ交渉していた最中だったかもしれません。そんな中、熱愛報道を他メディアに出されてしまったものの、事務所が否定してくれたのは千載一遇のチャンス到来となりました。熱愛を認められた後にツーショット写真を出すより、否定したのを受けて、「嘘言うな!ちゃんと証拠写真はあるんだぞ!!」的に出す方がよりインパクトがありますからね。結果的に、このDispatchの写真が、聯合ニュースのスクープ記事と同様に、いやそれ以上に今回の騒動に大きな影響力を持ったことは間違いありません。

所属事務所は最初の段階で熱愛を否定したことについて、あれこれと弁明していましたけど、ユイは自分でInstagramに書いてしまったわけなので、ネットユーザーたちから「公然と嘘をついた」ことに対する非難のコメントが殺到するハメになってしまいました。また、「この機会に、お互いの心を改めて確認し、良いお付き合いをしたいと思っています。見守ってください~!! 感謝し、もう一度申し訳ありませんでした!!」と綴ったが、「~!!」「!!」という謝罪文にもかかわらずあまりにも軽い語調を使っていることに「まじめに謝罪しろ」との声も出ています。非難のコメントを浴びるのは、ある意味自業自得ですが、こんなにすぐに発覚するようなウソをつくことの危険性をもう少し認識しておきべきでした。

メディア側からしたら、事実だったスクープ記事やスクープ写真を真っ向から否定されたわけですから、事務所やアーティストに対する印象が悪くなることもあるでしょう。メディアを敵に回すことは、アーティスト側にとって得策ではありません。なにせ韓国メディアは、日本のメディアと比較して事務所に対してかなり強気です。かつて韓国メディアの人たちと何度も話す機会があり、その度に「日本ではインタビューの質問を事前に出せとか、書きあがった記事もすべて見せろとか、写真修正も要求が細かく本当に大変なんですよ」と不満をこぼしたところ、彼らは「事務所がそんなこと言ってきたらスキャンダルを書きまくってやりますよ」とかなり強気でした。そういう言葉を口にする人が一人や二人ではないことにも驚かされたものです。スクープ写真を撮って事務所に高額での買い取りを求めるメディアだってあります。ある某メディアは、某大手事務所と関係がよくないため、その事務所の所属アーティストのいい記事は淡々と報じ、悪い記事は大々的に報じるばかりか、マイナスになりそうなネタを探しています。そんなメディアだけに、ユイの対応のまずさを指摘する記事が次々に出てきています。「大衆に公然と嘘をついた」「KangNamに対する配慮が足りなかった」などなど…。ユイといえば、いままでは大衆から良いイメージでみられていた印象がありましたが、今回の一件でそのイメージに悪影響を及ぼしかねない状況になっています。

ソン・ジュンギとソン・ヘギョも熱愛説が出る度にかたくななまでに否定していました。結婚が発表されたときの記事は、その多くが「ソン・ソンカップルが現実に」といったような感じのどちらかといえば、おめでたい記事があふれかえっていましたが、その裏では「結婚を否定するのはまだしも交際するまで否定する必要はないだろ!」といった意見も結構ありました。このようにウソは大衆やメディアを敵に回す可能性もあり、それによりイメージダウンにつながる危険性を常にはらんでいるということを肝に銘じておいた方がいいでしょう。(宇)

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