JYJユチョンを最初に告訴した女性、二審も実刑判決

JYJのユチョンから性的暴行を受けたと虚偽告訴した容疑を受けて起訴された20代女性が二審でも実刑を言い渡された。

ソウル中央地裁刑事控訴2部は14日、誣告及び恐喝未遂容疑で起訴されたイ某氏(25)に懲役2年を言い渡した原審を破棄し、懲役1年8月を言い渡した。

イ某氏と一緒に起訴され、一審で懲役2年6月を言い渡された組織暴力団出身のファン某氏(34)は、別の容疑である詐欺罪の被害者と合意した点を考慮して懲役2年に減刑を、イ某氏のボーイフレンドは控訴が棄却され、原審と同じく懲役1年6月が言い渡された。

裁判部は「イ被告が犯行を自白して、過ちを悔いている。誣告罪は自白をすれば刑を軽減しなかればならない」と減刑された量刑の理由を説明した。

イ某氏は昨年6月、風俗店のトイレで性的暴行を受けたとしてユチョンを告訴した一連の事件のうち最初の告訴人だ。イ某氏はボーイフレンドやファン氏とともに5億ウォンを要求するなどユチョンを脅迫。ユチョンが応じないと同月、彼を性的暴行の容疑で告訴したが、数日後、性的関係を結んだが、強制的ではなかったとして告訴を取り下げた。これを受けてユチョンは同月、イ某氏を誣告(虚偽告訴)の容疑などで告訴した。

一審は、ユチョンが先にトイレに入った後、イ某氏が続いて入り暴行を受けたというイ某氏がユチョンのマネジャーの車に乗って帰宅しており、組織暴力団まで動員して金を奪い取ろうとして失敗すると、警察に申告した点から誣告の疑いが認められると判断した。

二審も「ファン某氏やボーイフレンドが実際に強姦があったものと誤認して合意金を要求したとしても、マスコミの報道などにおいて弱者になるしかない芸能人に過度な金銭を要求した以上、正当な権利行使の範囲を越えたもの」とし、一審の結論が正当だと話した。

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