NC.A、新曲のミュージックビデオで同性愛論争 「誤解を引き起こして非常に残念」

歌手NC.Aが6月30日にリリースした新曲「Love Me」のミュージックビデオが同性愛を連想させるとの議論が勃発し、所属事務所が謝罪した。

同曲は、初恋のドキドキする気持ちと今まさに始まったばかりの恋人たちの甘いひとときを描いており、公開直後からファンの好評を受けた。ミュージックにはInstagramだけで約60万人のフォロワーを持つ有名ランジェリーショッピングモールのCEO兼モデルのハヌルが出演しており、2人は中盤以降、同じ服を着てベットの上で多情な姿を見せている。楽しげに枕投げをする姿などにも視線が集中した。またNC.A側が5日、SNS及びファンカフェなどを通じて公開したミュージックビデオ撮影現場のビハインドカットにはハヌルがNC.Aを抱いている姿も盛り込まれていたため、ネットユーザーの一部は「ミュージックビデオは女性同士が愛する内容なのでは」「同性愛を描いているのでは」など指摘するなど「同性愛論争」が起こった。

これを受けて所属事務所JJ Holic Mediaは7日午後、公式報道資料で「NC.Aとモデルのハヌルが出演した『Love Me』のミュージックビデオは、主人公(ハヌル)と彼女の内面のもう一人の自分を演じたNC.Aが一緒に出演し、さまざまな姿を持つ“私”を好きになってもらいたいと願う様子を収めています。NC.Aとハヌルが全く同じ姿で登場し、似ているようで異なるような、多様な姿を表現しようとしました。このような意図で演出した映像が、不本意ながら違った意味に捉えられて誤解を引き起こすことになり、非常に残念だ」と明かした。

また、「ミュージックビデオを見られた人々の自由な解釈や健全な批判はいくらでも受け入れ、感謝を申し上げたい。しかし、根拠もない人身攻撃性の非難は自制して頂くようお願いします。今回の事でもし気分を害された方々には謝罪の言葉を申し上げます」とつけ加えた。

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