【映像】T.O.P、公判前に謝罪文を朗読「重いうつ病とひどい不安障害で闇の中に自分を回避しようとした」

大麻吸引容疑を受けているBIGBANGのT.O.P(本名チェ・スンヒョン)が29日、初公判に先立って自ら準備した謝罪文を報道陣の前で読み上げた。

T.O.Pはこの日午前11時半からソウル中央地方裁判所(刑事8単独)で開かれる予定だった大麻吸引(麻薬類管理法違反)容疑に対する初公判に出廷。約1分遅れの11時31分に取材陣の前に姿を現した。先に行われていた裁判が長引いたために、T.O.Pの初公判も遅れたためで、薬物の服用過多による入院から退院した際に車椅子に乗って姿を見せたのとは違い、黒のスーツ姿で裁判所に現れた。

T.O.Pは心境を問う報道陣の質問に対し、スーツの内ポケットからA4を用紙を取り出して読み上げた。自ら書いてきた謝罪文だった。

T.O.Pは「まず最初に今回のことで私に傷ついてがっかりした多くの方々に心からお詫び申し上げます。私があまりにも愚かでした」と頭を下げた。

そして「かつて私は長時間にわたって重いうつ病とひどい不安障害によって闇の中に自分を回避しようとした日々がたくさんありました。そのような私の乱れた精神状態が衝動的な間違った行動で取り返しのつかない大きなミスにつながりました。失望させた自分がとても恥ずかしいです」と付け加え、最後に、「お母さんに本当に申し訳ない」と謝罪した。

「液状大麻を吸った容疑に対しては依然として否定する立場か?」という質問には「今は裁判に取り組んでいるため、先に回答をすることはとても慎重な状況」として回答を避けた。ただ、その後の初公判で、液状大麻を吸った容疑も認めた。

「謝罪文の文言はいつ要したのか」との問いには、「数日の間、私がじっくりと思案をたくさんして、最初に皆さまに公式の立場を表明する場であるから、もう少し誠実に一字一字話をしようと準備した」と明かした。

「大麻を最初にどのように接したのか」という質問には「たぶん裁判を経てすべてわかることになると思います」と述べ、発言を控えた。

T.O.Pは昨年10月、ソウル・龍山(ヨンサン)区の自宅で女性歌練習生のハン・ソヒ(21)と計4回、大麻を喫煙した容疑を受けている。この日、検察はT.O.Pに対して懲役10月と執行猶予2年を求刑した。判決公判は7月20日午後1時50分に予定されている。

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